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感想:「カラミティナイト ―オルタミナティブ―」

3月14日に、GA文庫 高瀬彼方先生著 ひびき玲音先生イラスト「カラミティナイト ――オルタミナティブ――」の2巻が発売されましたv
1巻を読み終えてから、続きが気になっていたので嬉しいです。

まずは1巻の表紙を見た時に金髪碧眼のキャラに目が釘付けになり(自他共に認める金髪好き)、口絵に身悶えながら(2巻も然り)本編へ。

主人公の智美は、自分と重なる部分があって共感する所が多々ありました。
背が低くて中学時代はイジメられてた所は、私も背が低くてイジメられたりはしなかったけれど、少し悩んだ時もありました。
でも「小さい方がいい時もあるよ。気にするな」と言ってくれる友達がいて嬉しかった記憶があります。
智美にももう一人の主要キャラである優子のような友達が中学時代にもいたら違っていたんだろうなとも思いました。
あと、本が大好きな所とか、趣味で小説を書いている所とか、中々上手く他人に思いを伝えられない所とか。
相手に上手く話せなくて後で後悔するなんて私には日常茶飯事なのです。
だから智美のようにメールやメッセの方が饒舌だったり(笑)

智美は作中で小説を書いているのですが、それが物語の重要な鍵になってきます。
黒騎士ランスロットと剣精シャリエラの物語。
黒騎士。。マニアな私の大好きな単語ですw
出来る事なら最後まで読みたいのですが。。

あのぬいぐるみ達も是非実物で見てみたいです。黒騎士欲しいな~ あ、でも黒騎士なら剣精も一緒でないと!ですね(笑)

私の好きなキャラはやっぱり「第5の騎士」である黒騎士です!
見た目はホリィ(表紙の金髪碧眼の少女)で黒い甲冑に、あの性格や口調とくれば外す事はありません。
なので、初めて黒騎士になって戦うシーンは本文イラスト共に好きです。
鎧姿がとてもカッコよくて、戦闘シーンもハラハラしながら読んでました。
ゆうちゃん、来てくれてありがとう(泣)
満身創痍だったけど智美は助かりました。

1巻2巻共にイジメや部活での人間関係等、身近にある重い問題も出てきて考えさせられる事もあって、胸が苦しくなったりもしました。
咲希が先輩に暴行されているのが分かっていながら、それを優子に咲希への不満と共に話す部員に憤りを覚えながらも、自分がもしバスケ部員だったらどうかとか考えたり。
難しいです。

ただ、雪村先生は可哀相だとは思うけど理解できない。
恋人を死なせたホリィを殺す為に、その恋人を実際殺した組織と手を組むのはどうしても解せないです。
その為に恋人に似ているという智美を騎士にする為に色々画策して、騎士になったら殺そうとするなんて。
私の読みが甘いのかしら?

1巻と2巻では2人の敵を倒しましたが、少なくともあと3人と戦わなくてはいけないのでこれから3人がどう戦っていくのか気になります。

早く3巻が発売されるのを楽しみに待っていようと思います♪

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